自宅用の陶芸窯と七輪陶芸
Posted at 09/03/13 PermaLink» Trackback(0)»
陶芸を知らない人は、自宅用の陶芸窯というものがあることを知らない方が多いようです。
自宅用の陶芸窯にも色々な種類があり、使う用途により異なっています。
自宅用の陶芸窯の種類を大きく分けると、電気、灯油、ガス、薪、炭等があります。
電気式ですが、小型電気窯、中型電気窯、大型電気窯横扉式、大型電気窯上扉式。
灯油式には、小型灯油窯、中型灯油窯、大型灯油窯。
ガス式には、プロパンガス窯と都市ガス窯と、この3種だけでも色々な型の窯があります。
一般的によく使われているものは電気窯のようですが、七輪を使う陶芸というものもあります。
この七輪陶芸では、一般に市販されている丸い七輪が使われます。
金属製のものなどは、1300℃以上の高熱になり、溶けてしまったりしますので使わない方がいいでしょう。
七輪の中には”さな”を入れますが、これは炭が下に落ちないようにするためのすのこ状のものですが、
これは高温になると割れてしまうことがあります。割れにくいタイプのものか、予備を用意しておきます。
陶器の焼き具合を見たり、炭を七輪の中に入れるための火ばさみも必要です。
七輪陶芸で陶器を焼く場合に気をつけることは、温度上昇が早すぎると失敗するということです。
直火にあてると割れてしまいますので、フライパン等を使うこともあります。
または、温度が上昇してきたら陶器を少しずつ火に近づけるために金網を使うのも便利です。
七輪窯は自宅用の窯としては一番手軽なものでもあります。使い慣れた人の指導のもと、気をつけて挑戦してみてください。
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