陶芸の通信教育
Posted at 09/03/09 PermaLink» Trackback(0)»
陶芸を始めるには通信教育で習うという手段もあります。家に居ながらにして陶芸を始めることが出来、しかも自分の空いている時間に自分のペースで楽しむ事が出来ますので便利であると思います。特に近くに陶芸教室が無いという場合には是非お勧めします。
まずはどの講座を受けるのかを決めることになります。講座の受講内容の一例としては、家庭用のオーブンでも簡単に焼くことができるオーブン陶芸が一般的で、ぐい呑みや香炉を実際に作りながら、ひも作りやロクロなど本格的な形成技術を学ぶことになります。通信教育だからとなめられないのは、技術やセンス次第ですが、陶芸家や陶芸教室のインストラクターへの道も開けることになります。
具体的な受講内容は、粘土の特性、各種機材の使い方、セッティング、形成技法、土の伸ばし方、切り方、反らせ方、乾燥のさせ方、絵付けの方法、収縮差の把握、焼き方等となりますが、これらを通信講座用のオリジナルのDVDを見ながら受講する形がとられます。プロとのマンツーマンレッスンに近い形なので効率よく学ぶ事が出来ます。DVDの映像からは、プロのテクニックが伝わりやすく編集されていますし、使用器具の説明や、作業時間などかなり細かく解説されています。
また陶芸に初めて取り組む方のためにも適した教材キットが用意されています。この教材キットには、DVDセット、テキスト、サブテキスト、陶芸スターターキット、添削課題、課題送付用封筒などが含まれています。陶芸を始めるために必要な教材はすべて揃っていますので、到着すればいつでも始めることが出来ます。
初心者コースの費用ですが、6万円程度となっており、標準的な学習期間は3ヶ月で、2週間に1レッスンの全6レッスン、添削は3回が一般的のようです。受講期間の延長もしてもらえる所もあります。
ただ、このあたりには講座による違いがありますので、よく確認した上で自分に最も適したところを選べばいいと思います。
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