フォーク世代のギター人気が再燃
Posted at 09/02/21 PermaLink» Trackback(0)»
最近は大人の「習い事」が流行のようですね。
「何か趣味と言えるものを持ちたいんだけど・・・」
と、多趣味なおっさんの所にも相談が増えてきました。おっさんの周りだけではなく、どうやら世間的にもそういった風潮のようですね。
「スポーツ」や「ヨガ」等は体にも良く、実践者も年々増えているようですが、「音楽教室」に通う人もかなり多くなったと聞きます。多趣味なおっさんですが、特に音楽が得意なだけに個人的にも嬉しい話です。
その「音楽教室」に通っている人の年齢や職業ですが、OL、サラリーマン、主婦や定年退職した人・・・と実に様々です。元々楽器等をやっていた経験者は勿論ですが、まったくの初心者も多いと聞きます。
「昔からやってみたかった」、「憧れだった」、「ストレス解消になれば」といった理由から、中には「自分探し」、「自己実現のために音楽を」といった理由の人も多いそうです。
尤も「音楽教室」に通う大人は昔から少なくはなかったのですが、最近の特徴としては、特殊な楽器を使う「民俗音楽」の人気が高まっているようです。この現象の背景には「聴く音楽」の多様化にあると思います。昔より「聴く音楽」の選択肢が広がっているということです。
従来のポップスやロックは勿論のこと、古楽器を用いた楽曲のヒットや、ビジュアル系奏者によるクラシック音楽のヒット等が音楽の裾野を広げ、「自分もやってみたい」という人が増えてきたのではないかと思われます。
おっさんの世代(40代前半)の前後からもう少し上の世代の人たちの若い頃は、まだフォーク音楽の人気が高かった頃で、フォークギターも誰もが憧れる楽器でした。
当時フォークギターにハマっていた人達が、大人になってからはまったく忘れていた楽器を久しぶりに手に取り、昔を懐かしんで再チャレンジしたり、当時はギターに憧れつつもスポーツ部の活動に熱心だった人達が、「そう言えば昔やってみたかったんだ」と初挑戦するといった人も多くいます。
こういった背景で特に人気の高い「フォークギター教室」ですが、そうした生徒さんの要望に沿い、昔流行したフォークソングの、それぞれの好きな曲のコードを覚えるというレッスン形態がとられています。
音楽教室に通うとなると、「何か楽器を用意しなければ」と気になると思います。でも嬉しいことに、ほとんどの教室でレッスン用の楽器が用意されています。
